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January 21, 2005

就職説明会

友人に誘われ、学校にきていた「株式会社コナミ」の就職説明会に出てみました。そんなに積極的には考えていませんが、参考になりました。実際に同じ大学からコナミのデザイン部門に就職したというなんとかっていう人の話を聞いたり、人事部のエラい人に「選考基準」とかゲーム業界の現状などいろいろ教えてもらいました。「アーティストではなく、クリエイターが欲しい。プログラマーとのコミュニケーション能力や、ダメだしを食らった時のストレス耐性、個性的だが様々な引き出しを持っている人材。将来性にあふれ、会社のこれからを明るくしちゃう人カモン」みたいなことでした。ゲーム開発の現場は、大規模化がすすみ、分業体制の中うまくやりとりしてすごいもん作ってる。その卒業生は「ウイニングイレブン」シリーズのテクスチャ描きしているらしいけど、なんかあんまり魅力を感じなかった。ポートフォリオはなかなかすごかったけど、人事の人が言っていた「なぜゲームなのか、何がやりたいのか、なにができるのかを考えてね」という言葉が頭の中をグルグルまわって、ああ、なんかちょっと違うな、この仕事は。と思った。「メタルギアソリッド3」のムービーが流れてたんだけど、友達んちでプレイヤーとして見たときは普通だったのに、就職説明会で、その会社に興味ある人のなかでそれを見せられたらなんだか「イタさ」を感じてしまい・・。ちょっと違うだろって言う直感が、目の前に映し出されたメタルギアの映像を違和感あるものに変えてしまったのでした。本当に職業とするということがどういうことなのか、こればっかりは死ぬほど考えようとおもいました。
っていうか座った席の机になにやらのりのようなベトベトしたものがついていたもんだから肘はつけないし気になるし、就職とかどうでもよかったです。