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February 24, 2005

上野秋葉原自由が丘

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東京藝術大学と五美術大学合同の卒業制作展が、上野の東京都美術館と東京藝術大学の構内でやっているので、見に行ってみてはどうですか(なげかけ)。五美術大学(多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京造形大学、女子美術大学、日本大学芸術学部)はそれぞれの学校で一度卒業制作展はやってんでしょうけど、こうやってまた美術館に集まってバー、やります。学内での状態とはまた勝手が違うので、大掛かりなものを作っていた人はしょうがないから一部を持ってくる、なんてゆーこともみかけました。でもグッと凝縮されて、なかなか「濃い」です。美術やってる人たちがまたこよいもこんだけ世の中に出て行くんだなぁ、と。それとなんだか最近作品の中にも結構コンピュータの香りを感じるものが増えてきてるなぁ、とも。子供のころからコンピュータに触れてる世代だし、結構柔軟に使えてて、あと印刷技術とかも進歩してるから、「これ、すごいけど、どうにかこうにかできるもんじゃないの?今。」みたいに見えてきちゃった。見てる人も「これが絵だったらすごいけどねぇ、」なんて口にしてる。逆に「オレの眼とオレの指先が描くワールドを見ろ!ホラ」的作品が少なく感じちゃった。なんか屁理屈と言うか、とんち勝負というか、かくもんが違うだけだと、ほんとに好きでやってんの?と思っちゃう。自分にとっても今結構問題に感じてるけども、結局「風潮」みたいなのを意識しながらうまくあてはめちゃう感じってあると思いました。その点東京藝大の院の人たちの作品はバキーン!って感じでした。「この人、気違いだよ、ねぇ」とかってお客さんが言ってたけど、自分にとって「観念」みたいなところを揺さぶられるような作品がいくつかあって、いーもんみたな、と思いました。あー、やっぱあせるなぁ、「別れの曲」とか練習してる場合じゃないのかなぁ、でも、まいっか、

で、その足で電気街に行きました。決算期ということで、各店安売りをしています。でもやっぱ春は新製品がポンポン出るので、この時期安く買っても直後に”ちょい改良版”が出ちゃう可能性もありますね。いきなり1万円安くなったけど、実は昨日後継機が発表されたから、とか、実は店員さんと話してみると事情を教えてくれます。それとヤマギワさんは一時閉店するということでDVD全品半額セールを実施中。おじ様たちなんかが買い物かごにいっぱい買い込んでいました。でも人気洋画作品はほとんどなくなってしまっています。

そんでその後は友人二人の展示を見に自由が丘に行きました。絵が飾れる喫茶店なのですが、なんか楽しそうでした。お茶のみにきた人が絵見てくれて、絵見に来た人とお茶飲めるんだよね。知らんけど。自分もちょっとどっか借りて展示したいな感が強まってきました。帰りはわりと大雪で、また冬に戻った感じ。見えてきそうだったことも、またどっか戻っていっちゃいそうな気もしないでもないですが、春はすぐそこなんだろうなとも思える一日でした。