
チョコチョコ新居に荷物を運んだり浦和から絵を持って帰ってきたりしました。でもなんか「マダガスカル」と「ロボッツ」を観たくなったので「マダガスカル」と「ロボッツ」のDVDを借りてまず「マダガスカル」を観ました。「シュレック」シリーズや「シャークテイル」のスタッフによるものということですが、「シャークテイル」のほうはなんだか気味の悪いキャラが笑顔で泳いでる印象が先行し、なんとなくハンパな出来を予想してしまっていて、未だ観ていません。
とりあえず「マダガスカル」はキャラクター達がかなり親しみやすい形状をしていて、お話的にはもちろんドリームワークスならでのユーモアがふんだんに織り込まれています。個人的には、麻酔銃で撃たれた時のライオンの脳内を表現した映像など、心理描写的部分が結構アーティスティックでおもしろかったです。
フルCGアニメというと、「トイ・ストーリー」のようにわりと閉ざされた空間を描くところから始まっています。三次元の「場」を造る作業に膨大な時間がかかりますし、計算するコンピューターの限界もありました。今では広大な海や鬱蒼としげる森、大都会など、緻密かつ大きな空間を扱えるようになり、作品の幅もずっと拡がってきました。フルCGという舞台が、いよいよ自由な場所になった気がします。そこは現実世界に近づけるための場ではなく、あらたな現実をうみだすところ。アニメがアニメとして生きられるって感じ?
公式サイト
http://madagascar.jp/
Kato Takafumi : 11:20 PM