April 7, 2006
次世代DVDが出た
次世代DVD企画のひとつ「HD DVD」を再生できる世界初のプレーヤーが先月発売されました。対応ソフトのほうも続々発表されています。
対する「Blu-ray」のほうは専用プレーヤーの登場が早くて5月~7月。Blu-rayディスクを使う「PLAY STATION 3」も今春発売予定だったのが秋に延期。このスタートの差がどれほどフォーマット争いに影響してくるのか、注目するところです。
HD DVDのほうはDVDプレーヤーでも再生できるように「ツインフォーマット」として発売されるディスクもあります。また、Blu-rayよりも耐久性の面で強いので、最初から安定した二層ディスクが低コストで量産できるなど、DVDで培ったものをストレートに生かせる面で強みがあるようです。記憶容量としては、HD DVDが当初二層で30GB、Blu-rayが当初一層25GB、そのうち二層50GB、となるそうです。どちらも多層化により将来的にはより大容量になっていくことも可能です。両者とも機能的に大きな優劣があるわけでもなく、売り込み方次第でどうにでもなりそうです。
気になったのは、この第一弾HD DVDプレーヤーがCPUに「Mobile Pentium 4 2.5GHz」を搭載しているらしく、クーリングファンが割りと耳障りであるということ。再生専用機でもそんなにPCっぽくならないと再生できないものかとあらためてハイビジョンの手ごわさを感じます。
はやくカジュアルに楽しめるようになるといいですね。




















