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August 29, 2006
流れてんなー、景色。

よくできてんなー、街。
なんか刻々、変わってく空。
刻々、オレ。
投稿者 Kato Takafumi : 8:14 PM | コメント (0) | トラックバック
August 28, 2006
リフレッシュって、快感。
少し前、煩わしくてパソコンなんか玉川上水に捨ててしまおうかとも思ったりもしましたが、今では40,000円のCPUとそれが載るマザーボードを買い、それでパソコンを組み立てなおして、興味ない人ならどこが変わったのかわからないような進化に喜び、少し後悔する自分がいます。

もうすぐ休業も終わる学校に行けば、コツコツと油絵を制作し、たまに歩けば久しぶりに会う人間の恋の悩みを聞いて、鳥小屋の孔雀のヒナが、いつの間にかもうヒナとしてのプレミアムなサイズを逸脱していてあんまりかわいくなかったり、夏という時間が着実に過ぎていくのを感じます。
いかがお過ごしでしょうか。

僕は最近、これまで撮影してきた写真と、この日記をまとめて、本を作っています。個人でもハイクオリティな写真集を注文制作できる時代になりました。
デジタルもアナログも、パノラマも4:3も、3:2も、うまく混ぜ込めたらおもしろいと思います。
今度の展覧会で展示します。
投稿者 Kato Takafumi : 10:01 PM | コメント (0) | トラックバック
August 26, 2006
モデルになった。無難に。

↑撮影時せめてもの自己アピールを、と撮影前日に制作したTシャツは、やりかた間違ってドロドロによごれちゃって使用不能に。
つまり今日は都内某所にて、例のポートレート撮影に参加する日。午前中、今度お世話になるギャラリーにて打ち合わせを済ませた後、三時から参加。
いろいろな職業、年齢の方が集まったスタジオは、三谷幸喜が書く群像劇のように奇妙な空気を持っていました。
僕たちを撮ってくださった写真家の吉永マサユキさんは、暴走族の人を撮影したりしてた方で、今は「ゴスロリ」の人たちを撮ったりなんからしくてとりあえずいろんな人を写真におさめてきたんだなぁというそういうお顔をされていて、きさくで、こんな普通の僕からもいい写真をひねりだしてくれるプロという感じでした。
それで今度テレビ東京の番組でバッチリ紹介されるらしく、僕の撮影中もそのカメラがきていたもんだから気になってしまって。「笑ったほうがいいですか。」「無理に笑わないでいいよ。そんなうまく笑えないもんでしょ?」「ええ、はい。」「変に笑うと変な人みたいだから、」みたいなやりとりがあったんだけど、そういうのがもしテレビ的に使いやすかったら、使われちゃうのかも。ナレーションで「吉永は決して、ひきつってますよ、リラックスして、とは言わない。。。それでいいですよ。その言葉が、自然なモデルの表情をひきだすのである。。。」なんて入って・・・。すげー、それっぽい。あー、カットしてくれ・・・。まあでも、モデルさん個性的な人たちばかりだったので、あっち使うっしょ。

僕もやろうとしたけれど、中には自分の作品を持ってきて写った方もいました。それがF60号とか、80号はあるんじゃないかっていうくらい割と巨大な平面作品で、なかなか大胆だなぁと思いました。それを見てちょっと後悔しました。
なんにせよああいった場所でちょっとの間主役になる感じというのはなかなかにエキサイティングで、気分が変わるいいきっかけになりました。現場にいた東京大学の大学院の人たちがワークショップに誘ってくださったり、非公開のイベントにもいけるらしかったり、ほんといろいろ、いろいろでした。
ワクワクしたけどとりあえず「INTEL Core2 Duo E6600」っていうCPUを買って帰りました。お金がなくなりました。
新宿サザンビート
http://www.shinjuku-ss.jp/
【写真展リアルタイムレポート】吉永マサユキ「新宿ID」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/exib/2006/07/25/4276.html
投稿者 Kato Takafumi : 11:14 PM | コメント (0) | トラックバック
August 24, 2006
120GCFN



投稿者 Kato Takafumi : 12:10 PM | コメント (0) | トラックバック
August 21, 2006
被害者に、加害者にならずに







投稿者 Kato Takafumi : 8:19 PM | コメント (4) | トラックバック
August 20, 2006
久しぶりに優秀な石を買う

今、新しいINTELのCPU「Core 2 Duo」シリーズが熱い。以前の「Core Duo」は主にノートPC向けのもので、Macにもはじめて採用されました。今回はデスクトップ向けのやつ。
電気街では異例の深夜販売からはじまり、メーカー公式の対決デモでひたすら円周率計算がおこなわれたり、売れすぎで入手困難騒ぎの末、うれしはずかし大量入荷でちょっとしたお祭り状態になったり。
というのも、以前の「Pentium」にはとにかく限界がきていました。もうほんと温度との戦い。しばらく劇的な性能向上のない中、いかにシステム全体を冷やすかを考え、無駄なお金をつかいました。今度の「Core 2 Duo」は、電力も熱も性能も劇的に優秀。優秀すぎてAppleは同じ「Coreマイクロアーキテクチャ」でもう少しプロフェッショナル向けの「Xeon」5100番台をハイエンド機「Mac Pro」に載せて投入、ノートからワークステーションまでINTELプロセッサに完全移行しました。
実際に家庭向けに自作する場合その新しい「Xeon」を使うことは価格のわりに性能が出づらく、新型メモリーを含むシステム全体を揃えなおす必要があるためにあまり現実的ではないので、とりあえず賢い買い方は「Core 2 Duo」のE6600っていう、4万円ちょっとのを買って、場合によっては3GHzくらいにオーバークロックするくらいではないでしょうか。実際これが飛ぶように売れているそうです。自分もハイビジョン編集用に近く導入予定。
・・・円周率計算で惨敗だったAMD社の人が「ひたすら円周率計算をしたかったらあっち(Core2)を買ってください」と言っていたのが印象的でした。抗争勃発。
Core 2対Athlon 64 FXの比較最上位モデルで性能を比較
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060812/etc_intelcomp.html
AMDが対抗デモ実施
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060812/etc_amdevent.html
Mac Pro - Apple
http://www.apple.com/jp/macpro/
投稿者 Kato Takafumi : 6:38 PM | コメント (0) | トラックバック
August 19, 2006
飛んでワンダーウォール

木場方面からこの橋をわたると。東京都現代美術館。現在「ディズニーアート展」とともに「トーキョーワンダーウォール2006 入選作品展」が開催中。
「トーキョーワンダーウォール」。これはつまり自分もこのまえ出品した東京都主催の平面作品の公募展。落ちちゃったけど、今日はその選外作品の搬出日なので東雲まで行く途中にこの「入選作品展」も見てきました。入選者の作品を見た後、自分の作品を返してもらったとき、その作品は自分の目にどう映るのだろうか・・・大変興味深かった。
でもやはり入選100点をざっと見てくると、なるほどな、という作品が多く、完成度も高いしいろいろいい感じのものが通っているなという印象。全体におとなしいし、あまり参考になるほどガツンとくるものはありませんでしたが、自分はそこまでもっていけていないという事実に気づかされます。
そして都営大江戸線→有楽町線→りんかい線と乗り継ぎ、東雲へ。「タノシメ、シノノメ」とはいいますが、多少どんよりと重い足取りで搬出会場へ。そこで受け取ったわが子「庭のおもいで」(F50号横、油彩)は、なんだか違うものに見えて、怖くて直視できなかった。軽くカドを保護してカルトンバックにしまい、帰宅。わりと甲子園で負けて土持って帰る球児的な感覚?野球はわかんないけど。
今回の出品に関しては、初めての公募展だったこともあり、特にどうということはありませんでしたが、これから長い下積み期間、精一杯発表していこう、と。そんな感じで締めることにします。あ、でも持ち帰ってきた作品は、なんだかほんと直視できない。ごめんよ太郎。
学校へ帰って、今描いている作品を見てみたら、こっちは別にどうということはないのですが。いつからこんな、「ハートで感じる大学生」になっちゃったんだろう。。。センシティブナイーブ。

東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/
キャナルファーストタワー
http://www.shinonome-tower.com/
投稿者 Kato Takafumi : 5:51 PM | コメント (0) | トラックバック
August 18, 2006
撮影日までに肉体改造

先月コトが重なりすごく落ち込んでいた時に、「でもやっぱ、自分、変わらなきゃ★」と思い、そこから思いついた項目の中になぜか「モデルになる」というのがあって、そのまま勢いで、新宿駅前で展開されているポートレートのプロジェクトに応募していたのです。なんか工事してるとこの囲いの壁にバー、人が写ってるアレ。
正直当時の気持ちに整理がつきはじめた今日、それが当選したとの知らせが届きました。
つまり普段の自分では到底踏み切れない行動であったため、今のフツーの自分としては、過去のフツーじゃない自分から時間差でモノスゴ背中を押されている感があります。それは、決意のタイムカプセル。戦慄の・ブルー。
こうなったら自分の絵かなんか持って写って売名行為してくるしか・・・。

投稿者 Kato Takafumi : 8:02 PM | コメント (4) | トラックバック
August 17, 2006
ワゾ!
渋谷のアレ。

http://www.ghibli.jp/outotori/
投稿者 Kato Takafumi : 11:09 PM | コメント (0) | トラックバック
August 16, 2006
60×40ドット



お盆は、こんな感じだった。
投稿者 Kato Takafumi : 7:26 PM | コメント (0) | トラックバック
August 14, 2006
DMのためにロケ

9月に展覧会をします。
9月21日(木)~26日(火)までの6日間、池袋Orange Galleryにて、友人小澤啓君とともに絵画その他の展示をさせていただきます。
今回はダイレクトメールに本人たちが爽やかに写る予定で、今日はそのロケのため撮影助手一名とともに都内某所に出向きました。どんなのが撮れたかは知りませんが、ご期待ください。必要な方はおところのご連絡をお願いいたします。
池袋 Orange Gallery
http://www.e-tamaya.biz/og/
投稿者 Kato Takafumi : 6:55 PM | コメント (0) | トラックバック
August 13, 2006
HOLGAを買った。

AB型の僕は、超サイバーでバッチリ精密な最新電子機器を愛すと同時に、この「HOLGA」のような気まぐれで原始的なプロダクツのことも気になって仕方ありません。
「HOLGA」は、「世界で唯一、魂を持ったカメラ」。チープなつくりがもたらす、想像もつかないマジカルな写りを楽しめます。小型・高性能化が進み、誰もが安定した画を撮れるようになったデジタルカメラとは別の世界。
今回手に入れたのは、回転式4色カラーフラッシュ内蔵、ガラスレンズモデル「HOLGA120GCFN」。以前のものより若干改善されていて、バルブ機能、三脚穴などが追加されているとのこと。(なかったのかよ・・・)さっそく付属の120フィルムを生まれて初めて扱い、ためしに一本(12枚)撮影してみました。
しかし装填後に6×6フレームを装着しはぐってしまったことに気づき、それはフラッシュ用の電池をおさえる役目もしているので、まもなく電池は外れ、レンズとブローニーフィルムの間でカタカタと遊び始めました。なんともやりきれない・・・。そしてこれが撮れた写真。



バッチリ単三乾電池の直線が入っています。そして光が彷徨い、赤く現れます。まさに偶然の操作ミスがもたらすミラクル。なんつーか、偶然なんだけど線の入りが「いい」。この感じがトイカメラの醍醐味というわけ。自分が制御できることなんて、この世で本当にちょっぴり。たまにはこんな「自然」を感じてみるのもおもしろいなと思いました。ひとつの瞬間に、世界を感じ取る方法がたくさんあること。撮影に限らず、そう思える瞬間は感動的で、幸せなことだと思います。
SuperHeadz Ina Babylon
http://www.superheadz.com/
投稿者 Kato Takafumi : 9:25 PM | コメント (0) | トラックバック
August 12, 2006
再開

「いやー、ほんと森での暮らしは最高だよね。こうやって自然のなかに身を寄せてると、街で感じてた全ての不安がパー吹き飛んじゃうって言うか?もう、最近になってこのすげーログハウスみたいのも手に入れたし、ほんと言うことねぇ。」

「あの、ちょっとすみません!加藤さんですか?」
「・・・・ええ、そうですが。街の人がなんの用ですか?」
「私、コダイラ市健康福祉事務センターのものですが、医療券の更新に関する書類を郵送したのですが加藤さん住所が変更になっているようで届かず、その辺の人に聞いてここに参りました。」
「あ、すみません僕コクブンジに引っ越したんですよ。市役所で転出の手続きはしてあるんですが、やはり健康福祉事務センターのほうでも手続きが必要でしたか?」
「本来そうしていただくことになっております。また加藤さんはコダイラの障害者福祉課から毎月補助の送金をお受けですよね?コクブンジに越されたなら、コクブンジのお世話になっていただかなければなりませんよ。とりあえず送金は四月分でストップさせていただきます。コクブンジで審査が通れば、申請月からの適用になりますが、また補助を受けられるでしょう。まず更新に必要な「臨床調査個人票」、「難病医療費助成申請書」などをお持ちしましたのでコクブンジの窓口でお使いください。」
「すみませんお手数おかけします。わざわざお越しいただき、本当になんというか。ありがとうございます。」
「いえいえ、それでは、申請には医師の記入や扶養者の所得証明、世帯調書、住民票など用意するものが多くありますので、いつまでもそういった木の上で暮らしていないで、現実を見ていってください。逃げることは簡単ですよ。ぜひあなたなりの生活を見せてください。では、失礼します。」

「あ・・・ハイ。すんませんでした。」
ということでまた街での暮らしがはじまりました。
しばらくヘコむことが続いて見失っていました。またよろしくお願いします。