June 10, 2007
「M:i:III」を観た
「M:i:III」ってゆーの?「ミッション・インポッシブル3」をDVDで、720×480ドットで、鑑賞しました。
前二作ほど話題になった記憶がないので、地味な印象を持ちながら観てみましたが、地味に、いい作品でした。
ハラハラのアクションシーンはもちろんのこと、ドラマがよくできていて、最後までハラハラで、いろいろハラハラでした。

陰謀、潜入、カーチェイス、中国。
同じスパイものでいえば「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」みたいなキーワードですが、
「M:i:III」のほうは空間を丁寧に描いていて、さらにトムの必死さと仲間の連携がリアルな緊迫感をみせてくれます。
今回トム演じるイーサン・ハント氏は、スパイさんを引退して指導教官になっていて、結婚して、みんなでドッカンドッカン、
結婚パーティみたいのしてるときに現場に呼ばれます。そのへんの葛藤とか不安とか、いっろいろ絡んできてドラミーになっていくのです。
奥さんにはスパイだってことは内緒なので、とりあえずパーティを抜ける口実をつくるため、庭にバー、
氷をまいて、「氷がなくなったから、買ってくる」って言うところとか、名シーンですね。
前作はジョン・ウーのイメージ映像集みたいになっていた感じでしたが、今回はほんといい温度で、
じわじわと心に残る佳作。シリーズのなかでは傑作。
ちょこっとアクション眺めたいだけの時には、疲れちゃうかもだけど、スパイとかを目指しているひとは是非観ておいて損はないでしょう。





















