July 29, 2007
アダルトトレジャーエキスポ 2007 を見てきた

投票の後、千葉の幕張メッセまでいって「アダルトトレジャーエキスポ(ATE) 2007」を見てきました。
国内初の、アダルト産業見本市ということで、そのさじ加減が大いに物議を醸しそうな予感。
加藤君そういうの、行く人だっけ?というツッコミはさておき、レポート開始。

会場内はカテゴリごとに多くの団体がブース形式で出展していました。
アダルトビデオメーカー、アダルトグッズメーカー、出会い系サイト、エイズ予防などの財団法人、医療協会など。
ステージでは著名アーティストのライブやミスコンなどがおこなわれました。
トリであるBoyz II Menの、確か6,000円くらいのライブはあまり人が入らなかったみたいで、途中から解放されました。ドドーッ。

本国アメリカでは「Adult Entertainment Expo」というのがCES(Computer Entertainment Expo)と同じ時期に毎年開催されているようで、
今回はそこの協賛も得て、海外からのゲストもちょっといました。この人はむこうで大人気のポルノ女優なんだって。
でも海外組は事前の警察のチェックでかなり規制がはいったとの噂。たしかに、スペースはかなり空いていました。

社会貢献的な展示は、どれも大手メーカーの勢いに比べたら、申し訳程度の規模でした。
ちなみに、案外女性や、カップルで来てる人も目立ちました。でもまあ、コンパニオンやスタッフとして女性が大勢いるのでよくわかりませんが、
来場者は男性がほとんどかな。

有名人もちらほら。この人に名前が近いので僕もあだ名がそうなったりしましたが、
本人は結構いい歳の取り方をしている感じのナイスガイでした。
ほんと二、三歩歩くごとにツーショット撮影を頼まれていて。そういう仕事もここでは本格的に市民権を得ている、どころか、スター。
インリン・オブ・ジョイトイもいたよ。

こちらは矢部美穂さん。本人がプリントされた抱き枕の予約販売。まだまだアイドルといった感じ?
AV女優などもたくさん来ていて、撮影会や握手会になるともう、それねらいのカメラ小僧たちで人山ができていました。
聞いたことない人ばかりだけど、たくさん熱狂的なファンの人がいるようです。
彼らはものすごい装備で、えげつない闘争心でベストアングルを競い合っていました。
ちなみにもちろん、露出は水着程度ですのでそんなにすごいことにはなっていませんよ。

でもここのブースは、おさわりOKの2ショット撮影ができるとあって会場内で一番カメラマンが多かった。
これがエロの力?

そんな、単純な構図をたくさん見て、そしてこういったイベントが公の場で行われるようになったということは、もっと性がカジュアルになっていくということだし、
もっともっとお金は儲かるし、インターネットという飛び道具も手に入れてますます巨大な市場になって、人々の、街の、国のモラルがどうなっていこうが、続く続く。
・・・エロに魅了された者たち。しっかりしろーー、
そのへんどうやって、バランスとっていくかが、僕たち全体の課題かな。とか考えながら、海まで歩きました。

でもなんだかんだ言って、日本はしっかりしていると思う。エロですぐにヒビが入るほどやわじゃない。
あ、この浜でも、できなくなったことがひとつあるみたい。

再来週は展示場とここで「SUMMER SONIC 07」。ロックキッズ達が大集結。



















