July 18, 2007
自転車について

21世紀の日本では、みんなが乗り物に乗っているので、交通ルールを守るということはとても大事なことだと思います。
路上では、ちょっとしたことで迷惑をかけたりかけられたり、場合によっては一気に深刻な事態になってしまうこともあります。
僕は自転車にしか乗れませんが、
交通ルールはある程度守っています。マナーに関しても、ある程度気をつけるようにしています。
様々な路面状況により、ルールを忠実に適用できない場面にでくわしますが、そんなとき、
路上においてお互い気持ちよく走れるように意識しあうことが、大きな意味での安全につながると思います。
僕がわがままな運転をしたことで、それを見ていたドライバーが「今時の若者はルールがなっていないな」と思ってしまったら、
「自転車に乗っている若者」全体、あるいは「今時の若者」界全体にとって不利益となるでしょう。
そういった敵対意識みたいなものが、路上から、街全体にひろがり、はては世界大戦とか、宇宙戦争につながります。
今日僕が遭遇した例を見てみましょう。

夕暮れのO街道。左側から走っていく矢印が僕の自転車です。青信号を確認し、横断歩道を渡り、少し細い歩道に突入したところで、
対向自転車が目に入りました。おばちゃんが運転しています。

二台がすれ違うのには問題ない幅で、遠慮するなら右側を走っているおばちゃん側かとも思いましたが、
歩道から車道には段差があるので、とりあえず余裕を持ってすれ違えるように減速し、壁にくっつくようにしました。
しかしすれ違う直前で、おばちゃんは自転車を降り、ふてくされたようにわざとらしく幅をきかせてきました。
僕は止まっておばちゃんが通過するのを待ちながら一応会釈をしましたが、その気持ちもむなしく、おばちゃんはすれ違いざまに
「チ!」と舌打ちをしました。
その瞬間、僕の中で「自転車に乗っているおばちゃん」界、ましては「おばちゃん」界全体のポイントが2500 pointsくらい下がりました。
彼女があの状況で降りることになったのは、ドライビングテクニック上の問題で、「対向車さえいなければ」という問題にしちゃだめだろ・・・
そうやって自分対アザーカー、みたいな構図を作ってしょっちゅうむかついている人は、乗り物界全体の敵です。
たまたま僕が、そういう出来事をいちいちその場で気にして怒ったりせず、帰ってこういうブログに書いて満足しているような根暗で本当に良かったと思います。
ナイフでさされちゃう時代だからねー。
まあ、これも攻撃か。
路上ではみんな、お互いの思いやりによって気持ちよい流れが実現していることを忘れずに、
仲良く注意しあって、ドライブを楽しめるといいな。
一瞬の、関係だからこそ、大事に大事にね。
気にしすぎても疲れちゃうけどさ。



















